2009年03月31日

3月31日の記事

映画部員のナオヤで〜す

今日は『ナットのスペースアドベンチャー』をミッテ観ました。

可愛いハエ達が3Dで飛び出してきて、とても面白かったです

是非皆さんも3Dを体験して下さい
  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 00:28

2009年03月27日

青い目をしたサムライ?




侍ジャパン優勝おめでとう!



先日、テレビ中継で侍ジャパンが、優勝しているところを観て素直に喜んでいる自分がいました。 いつもの自分はアメリカの(古着)ユニホームを着ているつもりでしたが、素直に喜んでしまうと言うことは、自分にもジャパンの血が流れていて心の中はジャパンのユニホームを着ている?のだと思いました。 


そこで、アメリカのサムライは?、誰か考えてみました。 ふと思いついたのが、クリント・イーストウッド。もはや説明不要ですが名優にして、最高の監督! 今までの主演作品・監督作品・言動等を考えたら、アメリカのサムライとして呼ぶにふさわしい人物。


という事で、クリント・イーストウッド監督の2作品に焦点をあてていきたいと思います。



1作品目は、現在公開中の「チェンジ・リング」
2作品目は、425日公開作品の「グラン・トリノ」



どちらの作品も監督の代表作になるであろう作品だと思います。(個人的に)



INTRODUCTION



「許されざる者」と「ミリオンダラー・ベイビー」などの作品でハリウッドで最も多くの尊敬と期待を集める巨匠、クリント・イーストウッド。
 アカデミー助演女優賞を受賞した『17歳のカルテ』から最新ヒット作『ウォンテッド』までの9年間にハリウッドのトップ・スターの地位を築き上げたアンジェリーナ・ジョリー。アメリカ映画界の至宝ともいうべき2人が、衝撃の実話を元に奇跡のコラボレーションを奏でる感動作。



 


「チェンジ・リング」を観終わった後、しばらく座席から立ち上がれませんでした。 正直に言うとこの作品を観ようと思ったのが、1920年~1930年前後のアメリカを舞台にしているとの事だったので、古着好きの自分としては(昔のアメリカの服・文化・家具・車など)そのことばかり考えながら観ようと思っていたのが、間違いの始まりでした。冒頭から作品に引き込まれて、最後のエンドクレジットまで抜け出せられませんでした。 内容は重いですが、アンジェリーナ・ジョリーのファッションや演技・音楽・他のキャスト・ストーリー(実話)など、すべてが見ごたえのある作品です。


余談ですが、この作品は1920年代のアメリカを再現させるため、アメリカ中の古着屋から当時の衣装を1000着以上を集めて再現している点も見逃せないです。


「チェンジ・リング」は好評につき、43日まで続映が決定したので、まだ観ていない方はお早めに。



 



「グラン・トリノ」ですが、この作品のなかでウォルト(クリント・イーストウッド)の大切にしているヴィンテージ・カー(グラン・トリノ)を隣の少年が盗もうとして失敗したところから物語が始まるみたいなのですが、個人的にそこだけ聞いただけで・・・。


今、モノが使い捨てになっていっている時代のなか、古いモノを大切に使い続けるという行為が、なくなってきていると思います。 自分は車ではないのですが、古いロードフォックス(1985年製)と言うバイクに約12年乗っていますが(バイク年齢でいったら60歳前後?)、25年前のバイクなので故障したり、部品がなくて大変ですが、乗り換える気持ちはなく、逆に故障して修理するたびに、愛着が増していっている気がします。 バイク屋に持っていくたびに買い替えを勧められますが・・・


そういうこともあり、「グラン・トリノ」今から公開が待ち遠しい作品です。



話が少し逸れましたが、現在ミッテでは春休中という事もあり、ファミリー作品、キッズ作品が中心ですが、 4月からは「グラン・トリノ」を含めて大人作品が増えますので、時間が空いた時はぜひミッテへ。



映画と古着をこよなく愛する34歳より。

    

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 02:11◆映写室便り

2009年03月25日

おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!


  旅立ちの季節桜桜

  桜は満開なのに、何だかせつないこの季節...くすん

 ミッテでも、寂しい別れと新たな出逢いがありました。

 今日は、この春ミッテを卒業していったみんなの大学の卒業式キラキラキラキラ

 晴ればれとした姿でミッテに挨拶にきてくれました。うれしぃぃぃッUPUP

 

 映画が、ミッテが大好きだったみんな。

  今まで本当にありがとうハートよくがんばりました!!
 
 4月からはそれぞれ違う場所で、違う道に進んでゆくみんな。

 ミッテで経験した事、沢山の仲間に出逢えた事、そしてミッテで作ったたくさんの思い出。

 今はまだ分からないかも知れないけれど、ちょっぴり振り返った時、そのひとつひとつが

 宝物になってくれたら嬉しいな...なんて思います。

  またきっと逢えるはずだから、その時を楽しみにしています。

 キラキラキラキラキラキラしたみんなに逢えることを...
 
  みんなに負けないように頑張らなきゃゲンコツ

 
 これからもミッテLOVEハートハートハートで、応援していてねUPUP

 ミッテもみんなを応援してるよぉぉぉぉぉぉゲンコツゲンコツ


            今日は、本当に本当におめでとうキラキラキラキラキラキラ そして...ありがとう  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 21:03

2009年03月23日

ふろあ日記first!

ゃ・・・やっと更新できた・・・!
皆様こんにちは+はじめまして! あはっあはっ晴れ
本日よりこの鹿児島ミッテ10シネマブログを
お手伝いさせて頂くことになりました
M.M.Fと申します^^ 流れ星
PCが苦手です。これだけの文章をUPするのに3日を費やしました(涙

このふろあ日記では
ミッテ10スタッフの(笑いとセンス溢れる)日常や
映画に関する最新情報などを
キラキラ楽しく!分かりやすく!大胆に!キラキラ
お届けできればと思っております^^
よろしければ、是非②最後までお付き合いくださいませ。

さて!
フロア日記、記念すべき第一回目は
大ヒット上映中!
春休みアニメ作品の
入場者プレゼントをご紹介 桜


まずはこちら↓

信じる心が僕らをつなぐ。
「映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」
入場者プレゼントはコチラ^^
①ビュンビュン☆ヒーロードラ
 
帽子をかぶせるとドラえもんが走り出す!!!
ちなみにドラえもんさんの体重は129.3キログラムだとか。


続いては↓

地球(ペコポン)侵略も早10年!?
ケロロ軍曹誕生10周年記念超大作!
「超劇場版ケロロ軍曹 激侵 ドラゴンウォリアーズであります!」
入場者プレゼントはコチラ^^
①特製スピンボール
②ニンテンドーDS用「ドラゴンウォリアーズ」ソフト 隠し要素解放キー
③「バトルスピリッツ」特製プロモカード

ケロロ軍曹は宇宙人だったんですか・・・!
しかもご趣味はガンプラ作りとネットサーフィンときた!!!


そして最後は↓

プリキュアたち14人が夢のコラボ!
力を合わせて、みんなの未来を救え!
「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の大集合!」
入場者プレゼント(中学生以下対象)はコチラ^^
①レインボーミラクルライト
②データカードダス限定カード

みんな可愛い・・・可愛すぎます!
どの子がタイプ?なんて会話もよく耳にしたり口にしたり。
ちなみにM.M.Fは雪城ほのかさんがタイプですメロメロ

映画にドキドキ!プレゼントにワクワク!
春休みは是非アニメ映画を観て楽しんでください!!!
M.M.Fも観に行きます^^

なお、入場者プレゼントは数に限りがございますので、
是非是非お早めにご来場くださいませ!

最近自転車通勤頑張ってますM.M.Fでした^^
  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 13:51◆フロア日記

2009年03月23日

「ベンジャミン・バトン-数奇な人生-」

絶賛上映中!


INTRODUCTION


80 歳で生まれ、若返っていく 数奇な人生を生きた、ある男の物語 私は数奇な人生のもとに生まれた——。「グレート・ギャツビー」で知られるF・スコット・フィッツジェラルドが、1920 年代に書いた短編を基にした「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は、こうして幕を開ける。ベンジャミン・バトン、80歳で生まれ、ひとり、時と共に若返っていく奇妙な人生を過ごした男。人を愛することの喜びと切なさ、そして生きていく事の素晴らしさと奇跡を描いた心温まる感動巨編。

 

紹介が遅くなりましたが、本日、二回目の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観ました。 一回目観た時は、前日に機械トラブルがあり、一睡もしてない状態で観たのですが、その眠気を十分吹き飛ばす力がこの作品にはありました。



同じ作品を、何回も観る方にはそれぞれ理由はいろいろあると思いますが、自分の場合、洋服であったり、風景・家具・小物などを再現しているシーンなどがあると二回観てしまいます。 今回衣装を担当した方が参考にしたのは、マーロン・ブランド、スティーヴ・マックイーンを参考にしてだけあって、ブラッド・ピットの格好が(バイカースタイルも良いですが、他の格好も良いです)、cool ! この二人に関しては、自分の中では殿堂入りしているので詳しくは書きません(敬愛)




この作品はいろいろな人の人生が交差するのですが、そのなかでも自分は、時計とボタンと船の話が印象的でした。ボタンの話について、アメリカの洋服は、特に50年代以前に使われていたボタンはすごく凝っていて、各ブランドのプライドを感じます。
洋服を中心に書こうと思ったのですが、今回は洋服以外のところにも焦点をあてたいと思います。
                                



1920年代前後の、カバーオールのボタン。(錆びてボロボロですがお気に入りです)


脚本の名前で、「フォレスト・ガンプ/一期一会」を思い出した方もいると思いますが、この作品は一つ一つのセリフが印象的な作品「運命は自分で決めるもの、神様がくれたものを生かさなければ」「馬鹿ことをする人が馬鹿なのだ、」・・ですが、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」も同じくらい一つ一つのセリフが良く心に響く作品だと思いました。 「遅すぎることはない、いつでも始められる」「人生は偶然の積み重ね」など・・



観終わった後、純粋に時間がいかに大切かを教えてくれると共に、考えさせられる作品になっています。



最後になりましたが、この作品はアカデミー賞では、13部門ノミネート・3部門受賞した作品であることもお忘れなく。




一度観た方も、まだ観てない方もぜひご覧下さい。




  






   



映画と古着をこよなく愛する34歳より。

  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 00:20◆映写室便り

2009年03月21日

鴨川ホルモー

観てきましたぁキラキラ

4月18日公開「鴨川ホルモー」 鹿児島出身 山田孝之さん主演よウインク

全国初の試写会ということで福岡まで行ってきました。

「鴨川ホルモー」原作をご存じな方も多いはず・・・原作をご存じでない方は「ホルモン?」って何??

みなさん、ホルモーです!フジテレビドラマ化された「鹿男あをによし」の万城目学さんの最高傑作と言われる

「鴨川ホルモー」。奇想天外な設定を実に素晴らしく、最高にバカバカしくも可笑しさ満開で描いた作品。

福岡キャンペーンということで、各メディア取材と合同記者会見もありました。

鹿児島からも、新聞社、MBCのmixxの取材が入ってましたよ。チェックしてくださいね。
 会見中はもちろん撮れないので前の様子を

本木克英監督、山田孝之さん、栗山千秋さん、斎藤慶太さん、斎藤翔太さんの5人がゲストで登場しました。

映画は、最高に笑えて何も考えずに映画の世界を楽しんでほしいかなにっこり

現実的ではないけれど、原作の世界を忠実に真剣に演じている俳優さん達に感動します。

そして、大学生の本当が描かれているのかな?そう感じました。

イケメンやギャル、最近の携帯小説で描かれている主人公も存在するかもしれないけど

本当は、ゆるーくて、ダラケテいて、甘えていて、でも何かくだらない事でも凄い本気出したり

みんなでやるとか、信じるとか、守りぬく?そんな事にはすごいエネルギーを真剣発揮出来る彼らは

私の周りにも多いかも・・・・とにかくかわいいのだぁニヤリ純粋な学生が本当は多いだよねー

実は、山田孝之さんのお父さんがオーナーをしているお店によく私たちは行っております。

映画好きなお父さんとはいつも映画の話や、孝之さんの話で盛り上がります。
(中央駅の近くロフトってお店です。最高に美味しいのです!食事

そんなこんなで、今回は孝之さんのお父さんも一緒に行ってしまおうUPUP一緒に福岡に行ったのでした。

久々の再会だったのかなー。いろんなお話が出来て本当によかったです。

山田孝之さん。最近では、クローズZEROのイメージ印象的かも。確かに、あの役は山田孝之しかいないと思うし超かっこいい。

でも、鴨川ホルモーはみなさんのイメージをかなり裏切り、この役も彼にしか出来ないと納得するはず肯く

是非、確認してほしい!このギャップを!素晴らしい役者さんですわー大好きですラヴ

最高に笑える「鴨川ホルモー」は4月18日公開だよん

合言葉は「ゲロンチョリー」 !小さい子の間で流行らないかなー。

私、たぶん「ゲロンチョリー」踊れます!4月18日をお楽しみにっグッ



  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 04:29◆新作情報

2009年03月20日

「U2 3D」or「ナットのスペースアドベンチャー」-3D-

U2 3D」上映が、好評につき1週間続映決定!


INTRODUCTION

「第60回カンヌ国際映画祭」にてプレミア上映され、話題を集めたU2の3Dコンサート・フィルムが、世界中で公開されることになった。’06年の“Vertigo”ワールド・ツアーの南米公演の模様を収めたこの『U2 3D』は、全編3D技術を駆使して撮影された初のライヴ・ドキュメンタリー映画。コンサート映像としては世界初の試み。代表曲14曲が楽しめる。

ミッテでの3D映画、3作目になる「U2 3D」ですが、映画好きの方にはあまり興味がわかないかもしれませんが、コンサート会場に行く感覚で観に来て頂ければ満足してもらえると思います。 自分がこの映画を観ようと思った事には二つの理由があります。一つ目は古着好きの自分としては、「U2」のロックTをもっていたので観ないわけにはいかない!(10年前ぐらいに買ったので状態はこの通りボロボロです)
 
                                                                                                              

 
 二つ目は勉強の為に観ました。 なぜ勉強のためにと思われる方がいると思いますが、ミッテではいち早くデジタル3Dの機材(Dolby)を導入して、最新の機器でデジタル上映している為で、劇場の裏側では、日々テストを繰り返して、不具合が出れば原因追究してまたテスト・テストの連続で、問題がないのが確認できて初めて劇場での上映になるのですが、こういった新しい技術・機器・機械等が出る時は、必ずと言っていいほどいろいろな問題が生じる事があるため。
       

                                
       
                                                      
        
そこで3Dについて少しだけ。3DのDは、ディメンション=dimension。日本語で「次元」。
2次元は縦と横しかないので平面の世界。(2Dは=平面)
3次元は縦と横と高さがある現実世界。(3Dは=リアル 立体(3次元空間))


どうしても音楽が苦手な方や、コンサート映像はちょっとと言う方にはこちら

「ナットのスペースアドベンチャー」-3D-(3月28日公開)
子供から大人まで楽しめる作品となってます







映画と古着をこよなく愛する34歳より。

  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 23:58◆映写室便り

2009年03月20日

プリキュア登場!!

今日、3月20日(金)『映画 プリキュアオールスターズDX』が公開!!

初日祝日ということもあり、朝早くから、たっくさんのちびっ子たちが観に来てくれましたぁにっこり

にぎわっているロビーに、な、なんと「プリキュア」の「キュアドリーム」ちゃんが登場キラキラ

公開初日に観に来てくださったお客さまのために、キュアドリームちゃん、ミッテにやってきてくれ

たんですってーパチパチ

ちびっ子たちは大喜びラヴ

はしゃいでるちびっ子たち、と~ってもカワイかったですムフッ

そのときの様子をパシャリウインク
・・・あれれれれ!?

最後の一枚は、ミッテスタッフゥ~困ったななんだかとっても嬉しそうでした(笑)










  

2009年03月20日

かめはめ波〜!!!

映画部員のナオヤで〜す

今日はタイトル観れば解りますが、『DORAGONBALL EVOLUTION』を観に行きました。

ストーリーは原作とほぼ同じなのですが、人物などの設定が異なっていて、『新しいドラゴンボール』を観れた形でとても面白かったです

皆さんも『ドラゴンボール』ではなく『DRAGONBALL』として観てください。(^o^)/
  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 19:09

2009年03月18日

スラムドッグ$ミリオネア

「スラムドッグ$ミリオネア」418日(土)公開



INTRODUCTION



アメリカで異例の超大ヒット!各国の映画賞レースを独占受賞中!アカデミー賞では<作品賞><監督賞><脚色賞>など最多8部門の獲得!過激なまでに貧困と富の差が混在するインドを疾走しながら、<生きるために答えを知ることになる>少年の過酷な人生を、生命力溢れる演出と多彩な映像美で描く、世界が絶賛するダニー・ボイル監督の最高傑作。



初めて、「スラムドッグ$ミリオネア」の予告篇を観た時、予告の中盤ぐらいで何人もの子供達が狭い路地を駆け抜けるシーンがあるのですが、そのシーンを観ていて同監督の「トレインスポッティング」(1996年)の事を思い出しました。
                                                               





今から、13年前の314日(金)に天文館のシネシティ文化でこの作品を観たのですが、今でもあの時観たオープニングシーンが、頭に焼きついて離れないです。当時パンフレットが売り切れていて古本屋さんで探し回った事や、ベグビー(ロバート・カーライル)が来ていたラングラーのジージャンと、イギーポップのロックTを古着屋で探し回った事、この映画を観るために以前勤めていた会社の社長に「どうしても観たい映画あるので今日は早く帰らせてもらえないでしょうか?」と言った時の社長のキョトンとした顔まで鮮明に蘇ってきました。





ふと思ったのですが、なんでこんなに鮮明に記憶が残っているのか、考えてみたんですが理由としては、映画を観た環境がすごく影響しているのだと思います。 同じ映画でもDVDで観た時と、映画館で観た時では記憶の残りかたが違ってくるんだと思います。  映画館の匂いやポスターの位置や座席一つとっても、自分のお気に入りのシアターがあったり、座席があったりで、そのすべて込みで映画は一つのパッケージになっているのかもしれません。



シネシティ文化の文化5の一番後ろの真ん中の座席が自分のお気に入りでした。



(文化5とはシネシティ文化の7Fにあり、おもに単館系の作品を上映。)


少し話が逸れましたが、



最後の問題です。


スラムドッグ$ミリオネア」をどこで観ますか?




A 家でBDで観る。  B 家でDVDで観る。



C 家でビデオで観る。 D 鹿児島ミッテで観る。




ファイナルアンサー?
 



映画と古着をこよなく愛する34歳より。





 

  

Posted by ミッテちゃんとテンくん at 23:58◆映写室便り